大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号
次に、覚書でございますが、防災行政無線、監視カメラなど土地の借用に関する覚書が33件、施設等の維持管理に関する覚書が15件、排水、放流等の環境保全に関する覚書が3件、施設の建設に関する覚書が1件でございます。 次に、(2)、市はこれらの約束をどのように記録管理し、政策に生かしているかとのご質問にお答えいたします。
次に、覚書でございますが、防災行政無線、監視カメラなど土地の借用に関する覚書が33件、施設等の維持管理に関する覚書が15件、排水、放流等の環境保全に関する覚書が3件、施設の建設に関する覚書が1件でございます。 次に、(2)、市はこれらの約束をどのように記録管理し、政策に生かしているかとのご質問にお答えいたします。
それで、川の水位も時系列でわかっていきますし、監視カメラもありまして、実際の川の状況も見ることができ、大変便利ですので、市民の皆さんもぜひ防災対策として、スマホアプリのインフォカナルを活用していただきたいと思います。 そこで再質問いたしますけれども、こういったふうに、防災情報がいろいろ詳しくわかるようになってきました。
それで、このときには、現地のパトロールを行いまして、監視カメラも設置をいたしましたが、相手を特定するには至りませんでした。
それで、散布の地点には、ここにワクチンが散布してありますということがわかるように、周辺にチラシを置いて、その10地点やるうちの1カ所ぐらいには監視カメラを設置して、イノシシが食べる状況というのを監視しているそうです。 それで、ずっと埋めっぱなしということではなくて、最終的に5日ぐらいで回収を行うということでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 小島実議員。
本市のデジタル情報媒体としては、本市のホームページ、防災情報や暮らしに役立つ様々な情報をお届けするメール配信サービスのよいちメール、ホームページ、よいちメール等の更新情報やイベント、観光情報などを発信するツイッター及びフェイスブック、災害時の緊急時のお知らせや休日在宅当番医のお知らせを発信しているライン、定例記者会見や市の観光名所、イベントなどの動画や河川監視カメラと、市役所本庁舎屋上に設置したお天気
それからもう一点、20ページ、観光費の中の尚仁沢遊歩道監視カメラ設置工事ですけれども、この監視カメラはどういう目的で、どこで監視をして、どの辺を監視するのか、その辺のことも教えていただければと思います。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。
また、昨年末頃から出没しておりますイノシシにつきましては、町民の皆様にご心配をおかけしているところでございますが、県や猟友会の協力を得て対策を検討しており、市街地が近い本町におきましては銃による駆除ができないことから、現在、イノシシの行動を把握するための監視カメラによる調査を行っております。行動が特定できましたら、檻や、くくりわなを設置することで捕獲してまいりたいと考えております。
ごみの不法投棄が目立つ場所には監視カメラを設置して、不法投棄の抑止をすべきではないでしょうか。 最後に、道路の整備について質問させていただきます。交通システムの一環として設計された円形交差点の起源は、古く古代ローマの馬車の通行のため使われてきたようです。馬車のスムーズな交差点通過の必要性からカーブを大きく取り、中央に島が造られて、必然的にロータリーが形成されてきたようです。
環境課が管理しております不法投棄監視カメラは、廃棄物の不法投棄を未然に防止するために市内に設置しております。地域づくり課が管理しております防犯カメラは、地域づくり課が所管している施設における破壊行為等の非行、犯罪を抑止することを目的に設置しており、五ケ山クロスリバーパーク、五ケ山クロスベース、五ケ山クロスキャンプ場、博多南駅前ビル、岩戸公園、安徳公園及び今池公園に設置しております。
令和元年度には、赤外線センサーと監視カメラがついたおりが2基、また令和2年度は温度センサー、高さセンサーと監視カメラを4基、既存のおりに設置しております。これにより、いずれも現場に行かなくても複数頭の捕獲や、あるいは捕獲の状況がパソコンで確認できるなどのメリットがあります。
その後、監視カメラを設置し、再度出現していないか確認を続けております。 同じ場所に頻繁に出没するようであれば、さらに注意喚起を強化してまいりたいと考えております。 次に、狩猟登録者の高齢化と課題についてでありますが、令和2年4月の県内の狩猟者登録数は3,294件で、前年度から36件の増でございました。 市内の登録者数については287件で、前年度に比べ、25件の減となっております。
減災・安全対策をということで、監視カメラなどの設置なども今後必要ではないかと思いますので、検討をお願いをいたします。 続きまして、⑥でございます。船越地区は緩やかな扇状地にあり、旗川上流からの土砂や流木が堆積しやすく、河床整備を毎年度実施しないと、船越橋、渡戸橋橋下は河川との距離が1メートル程度となり、台風時の洪水時に余裕がありません。土砂対策はどのようにすればよいのか、お伺いをいたします。
◆6番(小野澤則子) やはり何かあったときにホームページを見るという場合が多いと思うのですが、私この前小貝川の塙橋の監視カメラですか、のほうにどうやったら飛んでいくのかなと思って見ていたのですけれども、結構行きづらいのです。
その結果、栃木県減災対策協議会において、令和元年度、これは発災後でございますけれども、危機管理型水位計が藤川の新皆橋と三杉川の東川橋の2か所に、簡易型監視カメラが思川の保橋、巴波川の倭橋、赤津川の伊吹橋、この3か所に設置されたところでございます。
また、市への要望といたしましては、不法投棄防止看板の交付や監視カメラの設置などがございます。状況に応じた対応を行っております。 地元住民の理解につきましては、不法投棄物の早期の撤去、再発防止のための看板の設置等を行うことにより、ご理解を得られているものと考えておりますので、引き続き適正に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 亀山議員。
なお、県におきましては減災対策の一つとして、主だった河川に危機管理型水位計と簡易型河川監視カメラを令和2年度から3年度に増設予定であると伺っております。市内にも設置が計画されていることから、今後、さらにきめ細かな河川情報の提供を受けられることになり、正確、迅速な災害対応に寄与できるものと考えております。
続いて、2款1項6目財産管理費における庁舎等施設管理事業について、委員から、「屋外カメラ修繕工事の箇所と、修繕内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「庁舎外にある7つの監視カメラが落雷により故障したため修理を行い、新たに落雷の防御システムを備える。なお、故障については、保険が適用されるので手続を行う」とのことでした。
被災した河川の改修については、県に対し、予防的要素も含めた改良復旧を行うよう、要望するとともに、洪水の発生危険を早期に把握できるよう、ウェブサイトから閲覧できる監視カメラや水位計の設置もあわせて要望いたします。
市は要望に対して真摯に受け止めており、既に対応いたしました星の宮溜周辺の不法投棄対策としての監視カメラの設置を初め、周辺道路に関することの一つであります新斎場への進入路改良工事を現在行っております。また、星の宮溜の土砂搬出や用水路の蓋設置及び林道排水整備、新斎場入り口の交差点改良工事などを来年度予算に計上させていただいています。
今回、県内一の被災自治体として、三度このような惨事に見舞われることのないよう、さらなる災害対策の強靱化を目指す上で、水位周知河川の指定、洪水浸水想定区域設定の見直しと水位計、河川監視カメラの増設要望について、県に対しどのように要望されているのか、お願いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。